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アラビアにスークあり
アラビアには必ずスークがあります。「スークってなぁに?」
スークとはアラビアの市場のことで、むかしむかしのアラビアでは商品の取引はスークで行われていました。中国から、東南アジアから、インドから、いろいろなものが金・スパイス・シルクなどなど物々交換で取り引きされていたそうです。「スークのないアラビアは・・・」と言っても言い過ぎではありません。
そして現代になって、ドバイには本当にたくさんのショッピングモールができましたし、これからも増え続けるでしょう。でも、見逃したくないスーク。スークにはアラビアの情緒が盛りだくさんですのでぜひ足を運んでもらいたいです。
CITY OF GOLD
ドバイは「金の街」と呼ばれるとおり、日が沈む頃にゴールドスークに行けば24金色(?)に輝くショーウィンドウがいっぱいで、どこを見ても金ばかり。デザインは日本人好みでないことが多い様ですが、1週間ほどでオーダーメイドしてくれるようです。
冷やかし気味に歩くツーリストと、真剣にデザインを選ぶアバヤを着た女性が対照的で面白いですよ。
毎年3月に開催される「ドバイ・ショッピング・フェスティバル」には大幅なディスカウントがあります。もちろん店頭で値段交渉をすることを忘れずに・・・。
世界中のものがスークに集まる!?
オールドスーク(スパイススーク)では本当に多くのスパイスが取り引きされていて、びっくりします。冷やかし程度にしておかないと、スパイスに酔ってしまいますよ。暑い時期に行くとスーク一面にスパイスの香りが立ちこめています。
ドバイは本当にいろいろなものが取り引きされています。最新のファッションからスパイスまで、ドバイは世界中に大きな役割を果たしているのだなぁと実感できる場所でもありますね。
バードバイのクリーク沿いにあるテキスタイルスークに行けば、アジアのバティックからアフリカの民族衣装までいろいろな布地が見ることができます。自分でスケッチしたデザインや写真などを持って行き、布地を選んで仕立屋さんに行けば、3〜5日で世界に1着のオリジナルブランドを作ることもできますよ。
値切るのが当たり前
スークに行ってみると、値札がついていないものが多いことに気がつきます。そこはアラビア商人の腕の見せ所ですが、お客さんの腕の見せ所でもあります。交渉しながら値段の折り合いをつけてゆくのがスークのおもしろさ。スークの商人は手ごわいですよ?
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